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かなりダークな話になりますが。
きょう母の元に友達が亡くなったという電話が来たそうです。
どうも肺を病んでいたらしいのですが、周囲の方々には病気が重いと言うことを敢えて知らせてなくて、だから母もまさかそんなに深刻なものだとは思っておらず、かなりのショックを受けているようでした。
たまたまドーナツを買ってきていたので、ちぎりちぎり食べながら母の話を聞いていました。
一つ年下のとても美人な子だったとか、
離婚して夫はいないけどウチの兄妹と同じ年の息子が二人いて、
下の子今就職活動してて今は苦しいけどこれからもっと幸せな生活ができたはずなのにとか、
晩ご飯の前ですがドーナツちみちみ4つほど食べながら聞いていました。
そして、病気のことは知らされていなかったけど、
「私が死んだ方が経済的に子ども達が楽よね」みたいなことを言っていたから少し変には思っていたってこと。
死んだ方が楽か。
人が死んで喜ぶなんて感覚は、よほど思い詰めたか、あくどい心の持ち主以外にはないと思うけど。
その方がいいんだろうか。
でもそんなこと考えてたら、なんとなく思い出しました。
中学生の時、ウチのじいちゃんが死んだ時のこと。
危篤だというので母方の親戚が集まってじいちゃんに付き添っていました。
ずっと看病していた母は少し仮眠をした方がいいということで別の部屋に連れてかれてて。辛そうな顔で目を閉じているのを目にして、母がじいちゃんの娘であり、弱い人間なんだと感じてて。
それから最後の時。
みんなが張りつめた様子。
母姉妹は枕元でじいちゃんに必死で呼びかけていて。
ウチもじいちゃんを、一番遠いところから見てました。
だけど ウチは その瞬間。
母達の声を聞く一方で
「じいちゃんを早く死なせてあげて」
って、思ってました。
ご臨終ですと言われた時は本当に悲しくて泣いたんだけど。
その時ウチは確かにそう思ってた。
じいちゃんが死ぬのを望んでました。
母達が必死でじいちゃんに生きて生きてといってたすぐ傍で。
中学生だったその時のウチは
じいちゃんは紙おむつをされて誰が誰かも分からない状態でいる姿をこれ以上さらしたくないだろう、それならいっそ死んだ方がいいときっと思うだろうと考えてそう願ってたのでしょうか。
それとも自分自身がそんな姿を見たくないからそう願ってたのでしょうか。
果たしてどちらかは分かりませんが、あぁウチも人の死を確かに望んだことがあったと思い出しました。
当時の自分の頭に浮かんだ母らへの裏切りは、今でも強烈な印象を脳みそに残してます。
あぁ。
悶々とする。
きょう母の元に友達が亡くなったという電話が来たそうです。
どうも肺を病んでいたらしいのですが、周囲の方々には病気が重いと言うことを敢えて知らせてなくて、だから母もまさかそんなに深刻なものだとは思っておらず、かなりのショックを受けているようでした。
たまたまドーナツを買ってきていたので、ちぎりちぎり食べながら母の話を聞いていました。
一つ年下のとても美人な子だったとか、
離婚して夫はいないけどウチの兄妹と同じ年の息子が二人いて、
下の子今就職活動してて今は苦しいけどこれからもっと幸せな生活ができたはずなのにとか、
晩ご飯の前ですがドーナツちみちみ4つほど食べながら聞いていました。
そして、病気のことは知らされていなかったけど、
「私が死んだ方が経済的に子ども達が楽よね」みたいなことを言っていたから少し変には思っていたってこと。
死んだ方が楽か。
人が死んで喜ぶなんて感覚は、よほど思い詰めたか、あくどい心の持ち主以外にはないと思うけど。
その方がいいんだろうか。
でもそんなこと考えてたら、なんとなく思い出しました。
中学生の時、ウチのじいちゃんが死んだ時のこと。
危篤だというので母方の親戚が集まってじいちゃんに付き添っていました。
ずっと看病していた母は少し仮眠をした方がいいということで別の部屋に連れてかれてて。辛そうな顔で目を閉じているのを目にして、母がじいちゃんの娘であり、弱い人間なんだと感じてて。
それから最後の時。
みんなが張りつめた様子。
母姉妹は枕元でじいちゃんに必死で呼びかけていて。
ウチもじいちゃんを、一番遠いところから見てました。
だけど ウチは その瞬間。
母達の声を聞く一方で
「じいちゃんを早く死なせてあげて」
って、思ってました。
ご臨終ですと言われた時は本当に悲しくて泣いたんだけど。
その時ウチは確かにそう思ってた。
じいちゃんが死ぬのを望んでました。
母達が必死でじいちゃんに生きて生きてといってたすぐ傍で。
中学生だったその時のウチは
じいちゃんは紙おむつをされて誰が誰かも分からない状態でいる姿をこれ以上さらしたくないだろう、それならいっそ死んだ方がいいときっと思うだろうと考えてそう願ってたのでしょうか。
それとも自分自身がそんな姿を見たくないからそう願ってたのでしょうか。
果たしてどちらかは分かりませんが、あぁウチも人の死を確かに望んだことがあったと思い出しました。
当時の自分の頭に浮かんだ母らへの裏切りは、今でも強烈な印象を脳みそに残してます。
あぁ。
悶々とする。
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